白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
土砂などの流入があった道路等につきましては、協定を締結している白山野々市建設業協会に御協力をいただき、堆積した土砂の除去等を速やかに実施していただいております。 また、白山ろく地域では断水が発生したため、給水車を現地に派遣し、給水袋や仮設タンクで水を供給しましたが、その際に、災害時相互応援協定を締結している志賀町から、給水車による応援をいただいております。
土砂などの流入があった道路等につきましては、協定を締結している白山野々市建設業協会に御協力をいただき、堆積した土砂の除去等を速やかに実施していただいております。 また、白山ろく地域では断水が発生したため、給水車を現地に派遣し、給水袋や仮設タンクで水を供給しましたが、その際に、災害時相互応援協定を締結している志賀町から、給水車による応援をいただいております。
豪雨被害につきましては、土砂の流入が大きかったことで災害救助法の指定を受け、住民の安全を確保するため、直ちに土砂除去等の応急復旧に取りかかり、現在は本格復旧に向け、被災箇所の測量、設計等に鋭意取り組んでいるところであります。
土砂などの流入があった道路につきましては、災害時における応急対策活動に関する基本協定を結んでいた白山野々市建設業協会に御協力をいただき、堆積した土砂の除去等を速やかに実施していただくとともに、土砂や瓦礫等の宅地や田畑への流入につきましても、想像以上に被害が大きく、重機を使っての作業が必要となりました。
また、市管理の河川につきましては、国や県に土砂除去等の財源的支援の制度化を要望しているところでございますが、市では、限られた予算の中で河川の状況を確認しながら、緊急性の高いところから堆積土砂の状況を順次対応し、減災に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(佐藤喜典君) これより暫時休憩いたします。 なお、会議は午後2時30分から再開いたします。
当市といたしましても、堆積土砂の除去等の適切な河川管理を引き続き強く要望してまいります。 次に、2点目の御祓川の国分橋からの上流の河川の拡幅、整備も必要ではないかとのお尋ねでございます。 当市が管理する河川の拡幅等の抜本的な開始につきましては、膨大な時間また費用を要することから、現実的には大変難しい状況でございます。
対策につきましては、石川県からは昨年12月議会以降、個別の対策は特に行っておりませんが、今後も引き続き河川の状況を把握しながら、必要に応じて堆積土砂の除去等を行っていきたいと聞いております。 現状把握につきましてですが、御祓川本川の国分橋付近よりも下流側、改修済みの区間は、一定の流下能力が確保されておりますが、国分橋よりの上流部分でございます。
平成29年3月に策定されました第2次輪島市総合計画の中に、障害者福祉の充実のための基本方針、この中で「障害者の社会的障壁の除去等に取り組むこと」と明示されております。
このアレルギーの除去等についてはもう十分御存じだろうと思いますが、私どもが今一番力を入れておりますのは、いわゆる乳児、それから幼児、そして児童、生徒と順番に加齢を重ねることに学びの幅が広がってまいります。その中ですき間があってはいけないと。
同僚議員の質問にあった勧告、命令などに従わない空き家に対する対応については、その解体、除去等の費用として本年度500万円計上しており、改善命令に従わない場合の代執行の件数を5件から10件程度想定をしていると答弁をされておりました。同時に、代執行の必要な空き家については、加賀市空家等対策審議会の意見も聴取するとのことでありました。
一方、本市はプロポーザルによる募集を行い、その中で、土壌汚染については平成28年度中に調査を行い、土壌汚染が認められたら本市の負担で掘削除去等の必要な措置を講ずるとしています。そして6月、土壌汚染の調査を経て、8月に汚染区域の指定を受けるわけですが、余りにもずさんな計画をしていたのではないかと批判されるものです。
今回の事業の目的は、所有者の適正な管理が行われず周辺に危険を及ぼしている空き家に対する除去等の助言、指導、勧告、命令を行うとともに、これに応じず応急措置が必要な空き家については、解体等必要な措置を行い市民の生活環境の保全を図るとして、解体除去等の費用として500万円計上してありますが、この中で改善命令に従わない場合の代執行というのは具体的な建物を想定しているのか、またその件数は何件なのかをお聞きをいたします
また、今議会の補正予算に、ホテル周辺の交通対策や歩行空間の確保、汚染土壌の除去等の検討として2,000万円が計上されていますが、検討の段階であるならば、この後まだ対策に費用がかかるとした場合、予算についての追加が見込まれるのかお伺いします。 ○福田太郎議長 平嶋都市政策局長。
しかし、所有者が遠方の場合や不明の場合については、職員による応急措置として、剥離した屋根や外壁のトタン板の撤去、広告看板の破損部分の防護、割れた窓ガラスの除去等を行っております。 以上であります。 ○議長(高辻伸行君) 川下 勉君。 ◆(川下勉君) 条例の制定を契機として、積極的に空き家対策に取り組むようにお願いをしながら、次の質問に入りたいと思います。
それでもなお改善されない場合においては、危険箇所除去等の行政代執行をとり行うこととなります。 なお、年度内に本市の空き家対策を進める上で必要な内容を明記しました(仮称)空家等対策に関する条例を制定し、来年4月には有識者による協議会を立ち上げ、その中で空き家対策を総合的かつ協議会で計画的に進めていくための空家等対策計画を策定してまいりたいと考えております。
また、我々が今までやった中で市民団体でヨシ刈り、これは非常に窒素、リンの除去等に効果がありますので、クリーン作戦でヨシ刈りをやったり、また植生をしたり、またパートナーシップの一環でございます木場潟を美しくする会、あるいはパートナーシップの中の団体であります再生プロジェクトの方々に竹チップの消波堤をしていただいたり、あるいはヨシ刈りの中をさらにきれいにしていったりするようなことをやっています。
県の9月補正予算の土木部主要施策の概要は、7月から8月の大雨で被害が大きかった羽咋市等の土石流、地すべり防止対策の強化や堆積土砂の除去等でございまして、全国的に多発しております集中豪雨等の被害の未然防止のための緊急対策事業のものでありました。
今後の災害復旧の見通しについてでありますが、土木施設の災害復旧は、豪雨による小規模な土砂の除去等についての処理を既に完了しており、国の補助を活用する公共土木施設災害復旧では、河内町江津地内の市道てらうわの線ののり面崩落及び河内町内尾地内の直海谷川護岸崩壊について、現在10月上旬に国の災害査定を受けることとしております。
そんなことから、さらに立竹木の伐採や堆積土砂の除去等の維持管理を徹底していただき、災害の未然防止を図っていただきたい。特に、河口部は熊木川に合流しており、熊木川の流速や流量に負けることから水位が上昇し、その付近に土砂が堆積するのではなかろうかと思います。ぜひ上流部でのはんらんを未然に防止するためにも、河口部の堆積土砂の除去を実施するよう、強く石川県へ働きかけていただくことが肝要かと思われます。
私も来月、被災地へ行き、瓦れき除去等のボランティア活動に取り組むとともに、現地の現状をしっかりまぶたに焼きつけ、これからの人生にできることを考え、行動いたしたいと思います。 私は、この歴史ある金沢市議会議員として4年間の任期をちょうだいいたしました。私は、金沢市に生まれ育ち35年。地元の学校を卒業し、民間企業6年、衆議院議員馳浩代議士の金沢市内担当として7年間勤務し現在に至ります。
この条例は、所有者等に適正な維持管理を求めることで、生活環境の保全と防犯のまちづくりの推進に寄与することを目的とし、ポイントとしては、1、日ごろからの近隣とのおつき合い、2、空き家にするときは連絡先を近隣に伝える、3、雑草の除去等、定期的に管理を行うとなっています。